お仏壇の耐久年数は普通50年くらいと言われています。
お手入れや仕様によっては当然変わってきます。実際、100年、200年とお参りし続けてきた素晴らしいお仏壇もあります。すす抜き、塗り替えを定期的に行うだけで耐久年数はだいぶ違います。また安置する場所によっても変わってきます。湿気の少ない所に安置することで長持ちします。
現在の仏壇には合板などが多用され、化学塗料も使われていますが、それらが果たしてどれくらいの、耐久性があるのかとうことは未知数です。合板は単板と呼ばれる板を何層にも接着してできるのですがその接着剤がどれだけ持つのか分かりません。仏壇をお買い求めになる時には仏壇店に耐用年数を聞いてみて下さい。修理ということを前提に話しのできる仏壇店は信用がおけます。
※すすぬき・・・・簡単に言えばお仏壇のお掃除のこと。繊細な金箔や細工を施したお仏壇は、丁寧なお掃除でもう一度輝きを取り戻します。「ずっと家にあるお仏壇を大切に使いたい」と思われる方におすすめです。