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仏像について

位牌と戒名

位牌

お位牌とは 御霊のとどまる場所、つまりは霊位を現す牌のことで、なくなられた方の姓名・死亡年月日を記して礼拝します。

位牌には、“札位牌”と“回出位牌”の2種類
札位牌 ごく一般的な位牌
回出位牌 約10枚の差札が入り、祥月命日の順に重ねて、命日が過ぎると後に回し 次の命日を迎える札を表になるようにする。ご先祖様のお位牌が多くなったときや、50年以上の年忌法要を過ぎた場合などはこちらのほうがいいでしょう。

亡くなられてすぐは、白木のお位牌を用いますが、そのお位牌は、ご葬儀から四十九日まで用います。
最上部に「新帰元」「真如」「新帰寂」という文字が書かれますが、その意味は「もとの真実の世界に戻る」という意味です。
四十九日法要後、白木位牌は寺院様に納め、お仏壇には寺院様に入魂していただいた新しい塗りのお位牌を安置します。

戒名

戒名は、故人に与えられると考えられますが、実はそうではなく、仏教では仏の弟子となった事をあらわし生前に仏教に尽くした事に対して送られると考えられます。
宗派によっては、戒名とは言わない場合もあります。浄土真宗では「法名」、日蓮宗では「法号」といいます。

院号= 生前に寺院に尽くすとか、社会的に高い貢献をした人につけられます。
道号= 戒名の上につけられる、もうひとつの名。号とか字にあたる。
戒名= 本来の戒名とはここの事。身分の違いがあっても、二文字で表され、仏の世界は皆平等であるという表現。
位号= 戒名の下につけられる「居士」「大姉」などという文字の事。
性別や年齢によって違いがある。
成人男子=大居士・居士・大禅定門・清信士・信士など
成人女子=清大姉・大姉・大禅定尼・禅定尼。清信女・信女など
15歳位までの男の子=童子・大童子・禅童子など
15歳位までの女の子=童女・大道女・禅童女など
4.5歳以下の男の子=幼児・嬰児・孩児など
4.5歳以下の女の子=幼女・嬰女・孩女など

戒名


※宗派による特徴
真宗の場合は、お釈迦様のお弟子に入らせていただくという意味で“釋”“釋尼”をつける。(院の下)
日蓮宗の場合は、日蓮聖人のお弟子に入らせていただくという意味で“日”“妙”の一文字をつけます。(戒名の下)

コールセンターフリーダイヤル0120-184-148

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