唐木仏壇は、黒檀・紫檀といった輸入唐木材や欅・桑・屋久杉などの日本の銘木を使用した仏壇です。
特徴は材料の色、木目の美しさを活かした落ち着きのある重厚な風合いです。
江戸時代から100年以上の歴史を持ち、日本の伝統的な美意識「わび・さび」が表現されているといわれています。
真宗以外の宗派では、この唐木仏壇が主流とされてきました。
桑、くるみ、桜、黒柿などを原料とした仏壇で、黒檀や紫檀などの堅い材質で作られたものが高級品といわれます。
価格は材料・工法・製造地・細工の手間のかけ方によって決まります。