お盆はどのように始まったんですか?
お釈迦様の弟子のひとり、目連の母親が餓鬼道に墜ちて苦しんでいました。目連がお釈迦様に相談しますと、七月十五日は修行を終えた僧達が教えを広めるために外出していく大変功徳の多い日で、この日に四つ辻に立ち供具に五味五果をのせ僧におあげなさい、とお釈迦様がおっしゃいました。目連が教えられたとおりにしますと僧達の霊力のおかげで目連の母親は苦しみの世界から救われました。これがお盆の始まりといわれております。