
故人をいつも身近に感じたい、いつも近くで見守っていて欲しい、そんな方々の思いが形になったものが手元供養です。ペンダントや、小さな分骨壺に故人の遺灰や髪の毛、お形見等を納め、身近なところに安置し供養をします。近年は、親と同居せずに家庭を持つ人たちが増えたことで、先祖のお墓が遠く、お墓参りに行く機会のない方や、住まいの欧風化から、お仏壇を家に置かない家庭も増えてきました。お墓はあるけどもっと身近に供養したい。思い出の場所に一緒に行きたい。嫁ぎ先にいても近くに感じていたい等、従来のかしこまったしきたりや宗教儀礼にこだわらない、さまざまな供養への希望を持たれた方々に広く親しまれています