お仏壇の本来の役割は、私たち生きている人の生活を癒すこと
本来お仏壇は何のためにあるものなのでしょうか?
お仏壇のあるご家庭では、毎日お仏壇の前で手を合わせると思います。
なぜ胸の前で手を合わせるのでしょうか?
人は、胸の前で手を合わせているという姿勢をとったときに感謝の気持ちを感じやすいのです。
感謝の気持ちを持ったときは、人間のエネルギーが最も出ているときです。
故人や、ご先祖さまを偲ぶ(しのぶ)思いや、感謝の気持ちが込められているとなおさらです。
お仏壇の前で毎日手を合わせることは、自分自身のエネルギーを毎日満たしていることになります。
さらに、エネルギッシュに毎日イキイキと生活していると生きていることが楽しくなって人や自分にも優しくなれると思います。
現代社会でも、いや、現代社会だからこそ、ご家庭にお仏壇を持つことによって、大人もお子さまたちも、毎日手を合わせる時間をとることが必要なのではないでしょうか?
感謝の気持ちを持って毎朝お仏壇の前で手を合わせると、その日一日が素晴らしい日になり、そんな日々を一日一日重ねていくと充実した幸せな人生が過ごせるような気がします。
そう考えると我々にとって、お仏壇って本来とても大切で必要な存在なのかも知れませんよね。