お寺では社会の平和と人々の幸福を祈って、正月の初めに法要を行います。
これを修正会といいます。
陰暦2月15日、お釈迦さま入滅(にゅうめつ)の日を、永遠の真理である悟りの世界に帰られたと、お釈迦さまの徳を偲ぶ法要を行います。
これを涅槃会といいます。
春分・秋分を中日とし、前後各3日を合わせた7日間のことでこの期間に行われる仏事のことを彼岸会といいます。
彼岸とは、この世を離れた彼の岸、すなわち仏の世界(煩悩を脱した悟りの境地)の岸のことであります。
釈迦の誕生を祝う法要で、日本では原則として毎年4月8日に行われます。
花の咲きかおる春に行う行事なので「花祭り」とも呼ばれます。
父母や祖霊を供養し、倒懸(とうけん)の苦を救うために法要を営むことをいいます。
倒懸(とうけん)とは、逆さづりからの救いを意味します。
成道とは、お釈迦さまの悟りのことをさします。
お釈迦さまは六年間の厳しい苦行と求道の修行を経て、インドのブッダガヤの菩提樹のもとで、悟りをひらかれたのです。
日本では、この日を12月8日として、成道会がつとめられます。