見て触って確認できるお仏壇の一大イベント?
お仏壇の展示会や即売会の特徴やメリットとデメリット

カテゴリ:【 仏壇

お仏壇や仏具を買おうと思ったとき、多くの方がイメージする買い方が店舗に足を運んで見に行くか、ネットショップなどの通販で買うかという2パターンが多いかと思います。

実はお仏壇には、第3のパターンの買い方があり、それがお仏壇の展示即売会となります。
実際、仏事が近くなると全国各地で展示会や即売会が開かれています。

普段はあまり仏壇・仏具とは縁がないという方でも、即売会では思いもよらぬ品を購入してしまうというのは珍しい事ではありません。
今回は、店舗・通販を使わずに展示即売会でお仏壇を購入する際のメリット・デメリットや探し方についてご紹介します。

なぜ展示即売会が行われるのか、その理由とは?

そもそも、名のある仏壇店も含めて、わざわざ店舗とは違う大きな会場をお金を出して予約して展示即売会を行うのには、どのような理由があるのでしょうか。
以下に、主だった理由をいくつかご紹介します。

そもそも日常的に仏壇店に足を運ぶ人は少ない

スーパー・コンビニ・百貨店・ドラッグストア……。
このようなお店には日用品が多く、使用者数も多い傾向にありますし、誰もがよく足を運ぶ場です。

しかしながらその一方で、仏壇店や葬祭業というのは、ジャンル的にもややブラックボックス感がある事もあってか、そうそう足を運ぶことはありません。
何かのきっかけに行ったとしても、一期一会の関係で終わることも珍しくなく、ニーズとしてもどちらかというと後回しになりがちです。

一生のうちに何か特別なきっかけがなければ、仏壇店に足を運ぶ機会はそう多くありません。
そもそもお仏壇を必要としない世帯も増えてきている現代では、仏壇自体に訴求する機会やターゲット自体が縮小せざるをえない状況であると言えるでしょう。

それに加えて、仏壇は過去には悪徳商法による被害も出ていた商品のひとつですから、消費者が持つイメージも今ひとつ華やかさがありません。
人によってはそのイメージのままで、「ぼったくり」や「悪徳」というイメージのまま過ごしている人も少なからずいます。

つまり、昔とは違って、お仏壇を積極的に欲しがる理由と言うのは、現代の日本の傾向としてそれほど多くないのです。
そんな中でお仏壇を販売するためには、仏壇店の方から歩み寄る必要があります。

露出の機会を設けることで、買い手のニーズをつかむ

お仏壇自体を積極的に欲しがる人がいないといっても、機会があれば見てみたい・購入したいという方は一定数存在しています。
そこで業者が考えるのが「露出を増やす」という戦術です。

露出の機会を増やすことにより、「もし近くに安くお仏壇が売っているなら買ってみようかな」と考えている買い手のニーズをつかむことが可能になります。
自分からお店を調べたり、ネットでお仏壇を調べたりするというよりは、例えば新聞のチラシなどで見てひらめくというケースを狙う目的で出店するわけです。

出品されている品物は、やはり業者としても売りたいという気持ちが強く、かなりの安値で売られているものも珍しくありません。
消費者としても、足を運ぶ価値はあると言えるでしょう。

仏壇店への来店のハードルよりイベント会場についでにはハードルが低い

自分が今までに行ったことのないお店に足を踏み入れるというのは、なかなか勇気がいるものです。
ましてや、お仏壇というジャンルになれば、やや閉鎖的なイメージもあり、店舗に足を運ぶというのはハードルが高かったりします。

コンビニやスーパーなどのように、気軽に足を運んでちょっと見てみようかというのはなかなかできるものではありません。

一方、展示会や即売会などは多くがイベントスペースを借りて行われます。
そのため、ショッピングモールや大きなイベントスペースのため、何かのついでに行ったり、店自体も開放的というか広々として閉鎖的なイメージがありません。

そういう場であれば、一度も足を運んだことがない方でも、ちょっと気になってたから見てみよう…といった来店までのハードルは心理的にも低くなるのです。

そういった事もあって、お仏壇店は展示会や即売会を開いているとも言えます。

展示会は、仏壇・仏具が売れる時期を狙って出店される

お仏壇の展示即売会が行われる際には、毎月1度といった期間で出店している例はほとんど見かけません。
多くの場合、仏事にちなんだ時期を選んで出品しています。

基本的には、お墓参りを想定している方向けに出品していることが多いため、必然的にお墓に行く時期を想定して展示会が開かれます。

お盆前

初盆の時期にお仏壇を購入する世帯は多いことから、お盆はもっともお仏壇のニーズが高まる時期の一つといっても過言ではないでしょう。
理由はもちろん、買い換えではなく「新しく」お仏壇を購入しようと考える人がやってくるからです。

イベントを打つ側としても、初めてお仏壇を購入しようと考えているお客様に対して、いろいろな相談に乗れるような店員を派遣します。

また、お盆の時期は地域によって異なり、大別すると7月・8月のいずれかに行うことになっています。
比較的長い期間を使ってセールに臨むことも可能になるため、ここでどれだけ売上を立てられるかが勝負になりますから、大胆な値引きや価格設定が行われるのもこの時期です。

後につながる秋のお彼岸まで商戦を続けることも想定しなければなりませんし、出品する会場側に支払う費用のことも考えると、ある意味スタッフ全員で真剣勝負をしなければなりません。

そのため、イベントの本気度はお盆に集中していると考えてよいでしょう。
この条件を最大限活用すれば、思いのほか上質の製品を手に入れることも不可能ではありません。

春や秋のお彼岸前

お彼岸は正式には「彼岸会(ひがんえ)」と呼ばれ、春・秋それぞれで春分の日・秋分の日を中日として前後三日間、すなわち計七日間行われる仏教行事です。
地域によっても異なりますが、百貨店などで行われるケースが多いのは、たいてい「お彼岸前」の時期です。

お彼岸も重要な仏事の一つではありますが、お盆に比べるとそれほど重要視しないご家庭も多く、どちらかというと懇ろに供養することが身体に染みついている年代の方が買い求める傾向にあるようです。

また、年末もにらんでの展示即売会という意味では、【お盆→秋のお彼岸→年末年始】といったスケジュールを組んで出店しているケースも多いようです。

ただ、まったく春のお彼岸にセールを行わないというわけではなく、3月上旬に単発で行っている業者も少なくありません。

出店するタイミングとしては、数日間の間一つの百貨店で出品してから、また日を改めて別の百貨店に出品するといった手法をとっているところが多く、お店によってはスケジュールをサイトに載せているところもあります。

都市圏にお住いの方であれば、複数の地域や会場で行っているかどうかを確認してから向かった方が、かかる労力は少ないかもしれません。

しかし、お盆に比べると熱の入れようも違いますから、そこまで力が入っていない様子の業者も見られます。

年末年始

年末はさまざまなイベントが催されます。
特に、年末年始に向けたイベントは12月から大々的に開催され、クリスマスやお正月商戦はヒートアップします。

そのため、どちらかというとお仏壇・仏具のような商品は敬遠されがちですが、歳末セールのような形で実施されることはあります。

年末年始の傾向として、どちらかというと大々的にセールが行われるのは縁起物であり、大手スーパーで会場が設置されて売られているのは締め飾りや鏡餅・車のお守りといったものが多いようです。

そのため、お仏壇・仏具に関する会場が盛り上がりに欠けるという点は否めません。
しかし、神具を一緒に取り扱っているお店であれば、神棚や神具などを取り揃えようと店舗に足を運ぶ方もいるため、即売会までは開かないけど店舗でイベントはやるというケースもあります。

いずれにせよ、閑散期に購入するよりは安価な値段で手に入ることから、新しい年を迎えるのに合わせて、神棚といっしょにお仏壇を購入したい方にとってはメリットがあるでしょう。

展示即売会で仏壇や仏具を購入するメリット

展示即売会でお仏壇を購入するメリットには、どのようなものがあるのでしょうか。
以下に詳細をご紹介します。

大規模に開かれる場合は、品数が豊富

展示即売会は、いわば開いてる方からしても一大商戦期でもあります。
店舗を構えているにもかかわらず、別途費用をかけて場所を借りて販売するわけですから、店からしても売らなければなりません。

そうなると、当然ですがお仏壇もその展示会用に在庫をしっかり揃え、品数をしっかり揃えて準備します。

1店舗1店舗では店の広さに限りがあるので品数の種類は限られたとしても、展示会であれば場所が非常に広いためいろいろな種類のお仏壇や仏具が揃えられます。

一大規模になれば、数百台もの仏壇が並べられる事もあったりするほどです。
それくらいに、店舗では目に掛かることができないほどの、様々な大小、品質も格安から超高級まで幅広い種類を見て選ぶ事ができます。

それなりの品質で価格が安い

展示即売会を行う理由の一つに「ディスカウント」があります。
お仏壇は日用品と異なり、購入する側にもそれなりの予算と思い切りが必要になってきます。

そのため「それなりの品質で価格が安い」というものを選ぶ目がシビアです。

ここで言う「それなりの品質」を判断するにあたり、ひとえに値段が優先するわけですが、お仏壇に詳しくない人にとって、品質と価格の比較は非常に難しいところがあります。

しかし、基本的にセール品というのは底値にある程度近い値段で売られていることが多いことから、実際に店頭で見るお仏壇よりも価格が低いというのも珍しくありません。

特に展示会は、足を運んでもらわらなければ意味がありませんから、店側も目玉商品などは用意している事が多いです。

お仏壇の中には、限定○台といったような数は少ないですが、ケタが2ケタ規模で違うお仏壇も用意されている事もありますから、素人目には「こんな値段でお仏壇が買えるの!?」と驚いてしまうことでしょう。

スタッフもエース級が投入される事が多い

何度も言ってきたように、展示会は開くお店側にとっても一大イベントです。
なるべく多くのお客様にきていただき、なるべく多くのお仏壇や仏具を売りたいと当然店側は考えています。

お仏壇は、実際には付く店員で売上げが大きく変わると言われるほどに、接客のレベルで売上げが大きく変わります。
その店にとってのエース級の店員と、あまりやる気のない店員の場合、売上げの桁が変わるというのはよくあります。

実際、新店舗ができて、エース級の店員をその店舗のヘルプに回したら、元の店舗の売上げが激減したという話もよくある話です。

展示会は、店側にとっても一大商戦期です。
せっかく来てもらったお客様に満足いただけるようにと、知識が豊富、接客業のプロのエースを揃えて臨むのは当然でもあります。

わからない事やニッチな相談でもその場で答えてもらえたりすぐ回答がもらえることもあります。

価格交渉に応じてくれる場合がある

価格自体が安いというメリットに加えて、店頭ではなかなか言い出しにくい「価格交渉」についても応じてくれる場合があります。
一部の地域を除き、価格交渉というものには抵抗があるという方も珍しくありませんが、大事な買い物をする際にこそ価格交渉をしっかり行うことは大切です。

後述しますが、展示即売会では気合いが入っているスタッフを相手にすることも珍しくありませんから、少なくとも以下の条件はあらかじめ決めておいた方がよいでしょう。

  • 予算
  • 大きさ
  • 必要な仏具

そのほか、宗派にこだわるかそうでもないのかによっても、スタッフがどのような提案をするかが分かれてきます。

自分にとって「No.1」の条件をハッキリさせておいてから、交渉に臨みましょう。
そうしないと、結局スタッフのおすすめに心を動かされてしまい、必要ないものまで購入してしまう可能性さえあります。

仏具とワンセットで購入できることも

先ほど、お仏壇を購入する条件について、必要な仏具についてもあらかじめ決めておくようにお伝えしました。
これは、組み合わせによってはお仏壇と仏具をワンセットで購入できる可能性もあるからです。

何が欲しいのかを理解していれば、実際の購入場面で交渉材料にすることも可能になりますから、必要な仏具などは事前にお寺などに確認しておくとスムーズです。

可能であれば、ネット上にある写真をプリントアウトし、配置や仏壇の大きさを説明する際に使ってみるのもよいでしょう。
そのうえで、これらをワンセットで購入したいとお願いすれば、最終的に勉強してくれる可能性は十分あります。

仏具のプレゼントなどがある場合もありますから、買う側も多少強気になって損はありません。
いずれにせよ、自分の目的をはっきりさせておくとよいでしょう。

展示即売会で購入するデメリット

展示即売会は、会場全体の雰囲気やスタッフの熱意によって購入に結びつきやすい反面、必ずしも消費者にとってメリットばかりというわけではありません。
ある程度デメリットも存在していることから、購入する際に不利になる点についても、事前にイメージしておく必要があります。

規模によっては持ち込みなので種類が限られ完売も多い

先ほどメリットで、大規模なら種類が豊富と書きましたが、これが逆に中規模や小規模の場合はデメリットになります。

展示即売会という場所はお店での開催ではありません。
つまり、店舗や倉庫から商品を会場まで持ち込んで販売していることになります。

持ち込みということは、その分種類が限られてくるということなので、例えば参加している業者・店舗のサイトで見た商品が展示されていないということも十分ありえます。

大規模開催であれば、新規仏壇や展示会用に在庫を確保して用意する事もありますが、中規模や小規模開催であれば、店舗のものをただ移動するという事もありえます。

また、展示即売会が開催される段階で、チラシなどは配られているはずですが、その商品がいつまでも残っているとも限りません。

いずれにせよ、お目当ての商品があるなら早めに問い合わせないと、多くの人も狙っている可能性もあるため、必要なものが手に入らないかもしれないのです。
お店で購入するのと同じ勝手を想像していると裏切られますから、その点には注意が必要な場合もあります。

営業さんが割と熱心である

お店側・業者側としては、一年にそう何度とないビッグイベントですし、経費をかけている関係上どうしても売上を意識しなければなりません。
その結果、営業社員・販売スタッフのモチベーションも高く、ここで売ってやるんだという気概を感じて引いてしまう場面もあるかもしれません。

勢いに押し切られると、その分損をしてしまいますから、買い物をする際には気を付けたいところです。
この場合に問題になるのは、店員さんと対面で話したときに、心理的に逃げ場がなくなってしまうことです。

対策としては、一人で会場に行かずに家族と一緒に行くことが挙げられます。
可能であれば家族全員で買い物に行き、あーでもないこーでもないと言いあうと、販売側が気を遣って交渉を切り上げてくれることもありますから、覚えておくと何かと役に立ちますよ。

しっかり質を見極めないと失敗する

展示即売会での買い物というのは、基本的に「現品限り」な事が多いです。
そのため、しっかり質を見極めなければ失敗してしまいます。

具体的には、使用している木材や造り・装飾などに対して見合った金額を提示しているかどうかですが、なかなか現場の判断ではそれをすんなり見極めるのは難しいでしょう。

もし、業者の信用を確認するのであれば、一つ簡単な方法があります。
それは、「メーカー側の品質表示が確認できるものを用意しているか」です。

しっかりしたお店であれば、自社で商品情報を管理するだけでなく、メーカー側から「この商品はこのような素材で作られている」といった情報が載ったものも一緒にしています。

具体的には、芯材や表面材・加工・原産国などといった情報がぼかされずに載っているかどうか、確認してから購入するとよいでしょう。

これをやらずに店員の口だけを信じて購入すると、後からボロが出ても後の祭りということになりかねません。
特に、店員の中には十分な知識を持たないまま商品説明をしているケースもあることから、気になる点はしっかり確認しておきましょう。

来たからにはという考えで妥協してしまいやすい

何事もそうですが、買い物系はわざわざ時間を作ってきたからには、何か得をしないと…と人間考えてしまいがちです。

せっかくセールに来たのだから何か買わなければ勿体ない。ということで買ったものの、家に帰ってからよくよく考えれば、結局買わなければよかった…という例は誰もが一度くらいは経験した事があるかもしれません。

仏壇の展示会も同じで、お得なセール、周りはどんどん買っていく、そういう環境下にいるとつい、自分もせっかく来たのだからお得なものを見つけて買わないと!とつい判断力が落ちてしまいがちです。

しっかりと冷静に判断出来るのであれば良いのですが、そういう雰囲気などにのまれてしまい、営業トークにも乗せられて思ってたり当初の想定していたものと全然違うモノを買ってしまうとなってしまう危険性もゼロではありません。

行く時はお祭り感覚などではなく、しっかり冷静に見るように心がけておきましょう。

ネット通販と比べて有利な点と不利な点

ここまで、店舗ではなく展示即売会で購入するメリット・デメリットについてご紹介してきました。
それでは、ネット通販と比べて有利な点・不利な点については、どのようなものがあるのでしょうか。

現物を安価で買え、本体も確認できるのは有利

有利な点としては、現物が店舗で買うよりも安価である点です。
他には、同じ価格で販売されているネット上の商品に比べて、本体(現物)を事前に確認できることが大きなメリットと言えるかもしれません。

ネット通販はその安さが魅力ですが、現物を肉眼で事前に確認できないのは、品質にこだわる人にとっては時としてデメリットにもなります。
その点、価格がネット上と変わらないならば、思い切って展示即売会で購入してしまった方がお得になる場合は確かにあります。

ネットで似たような規格を購入した方が、結果的に安くつく例も多い

ただ、ネット通販では店舗のように場所を取ることがありません。
そのため、お仏壇も品数だけで言えば、当然店舗の数倍以上の品揃えがネットショップでは可能になります。

ネットでは店舗と違って多彩なお仏壇を用意・紹介することが可能で、よくよく見たらほとんどネットで購入する場合と変わらない規格のお仏壇が購入できたという例は少なくありません。

また、送料無料としているサイトも増えてきていることから、現物を確認できないという点以外で言えば、それほど展示即売会と大きな差はなくなりつつあります。

当然ながら、歳末セールや展示会が開かれる時期などは、ネット通販でも特集や企画やキャンペーンを行っている事も多いため、安価で質のよいお仏壇を購入するという意味では決してネット通販が悪い選択肢というわけではありません。

自分が欲しいと思っている仏壇・仏具の相場を事前に確認しておくことが大切

どちらを選ぶ場合であっても、自分が欲しいと思っているお仏壇や仏具の相場については、きちんと確認しておきましょう。
基準となる値段が分からなければ、本体価格からいくら値引かれていても、それが本当にお得かどうかは分からないのです。

  • 自分が欲しい規模のお仏壇と、それに合う仏具かどうか。
  • 実際に店頭ではどのくらいの値段なのか。
  • ネット通販と比べるとチラシの値段はどうなのか。
  • そもそも自宅に置けそうなのか。

考えてみると、いろいろ考え足りないことが出てくるはずです。
後悔のないようにしっかり考えてから、結論を出しましょう。

おわりに

お仏壇の展示即売会は、普段仏壇店に足を運ばない人にとっては新鮮に感じられるはずです。
チラシを見ていくにしても、たまたま行った場所で、ふと目にしてそういえば…と立ち寄る人も一定数いるくらい、仏壇店に足を運ぶより気軽に寄れます。

金額的にも立派な造りのものが非常に安く売られていて、一見するとお得に感じられるお仏壇はたくさんあります。
店員の方も親切に対応してくれ、サービスもしっかりしているかもしれません。

しかし、どんなに品質が良くても、どんなに安価でも、それが自分もしくは家族の求めているものでなければ意味がありません。

展示即売会でお仏壇を購入しようと考えているなら、何が必要なのかをしっかりとイメージしたうえで、会場に足を運びましょう。
そして、事前にネット通販などを使って相場をつかむのを忘れないようにしてくださいね。


【PR】ひだまり仏壇

お盆時期やお彼岸に合わせて、仏壇や仏具・位牌を揃えるなら、“ひだまり仏壇”さんが必要なものから徹底解説までされていておすすめです。
お仏壇やお位牌・各種仏具のネット通販専門店|ひだまり仏壇

この記事を読んだ人におすすめの記事

仏壇と仏具のセット販売を買うのはお得なのか損なのかの見分け方
お仏壇を買おうと思った際に実店舗しかりネットショップしかり、店舗独自の色々な企画がなされています。 キャンペーンであったり、セールなどがその代表格ですが、中にはセット販売といった ...

梅雨時など季節に合わせたお仏壇や位牌・仏具のお手入れと注意点
お仏壇の素材は、主に木材が中心です。 そのため、外気の変化にはどうしても敏感になってしまうのは否めません。 また、位牌や各種仏具も木を使ったものが多くなるため、季節ごとの取り扱い ...

仏壇仏具の類語や同義語に惑わされない!今は同じ意味や意図で使われている事が多い
仏壇業界では、同じ意味を示すのに違う言葉、似た言葉を使って説明する事が多くあります。 また、色々な店舗や会社があるため、それら別の会社で差別化を図るために、あえて違う使い方をしてい ...

見た目が同じ仏壇でも名前が違うという時に同じ仏壇かどうかを調べる方法
前回の記事で、同じお仏壇でも販売店やチャネルが変わってしまうと名前が変わることがあるといった事を記載しました。 https://www.butsudannavi.com/reas ...

金仏壇の木材や金箔の種類と違い。価格が違う金仏壇の見極め方と選び方
金仏壇は、主に浄土真宗で用いられる仏壇ですが、金を使うということもあり、その金額は相対的に高くなりやすい傾向にあります。 しかしながら、一般生活において金という素材や性質に触れる ...


Page Top