非常にややこしい金仏壇の材質などの品質
使われる木材や金箔など金仏壇の材質や種類について

金仏壇は、主に浄土真宗で用いられる仏壇ですが、金を使うということもあり、その金額は相対的に高くなりやすい傾向にあります。

しかしながら、一般生活において金という素材や性質に触れる機会はそうありません。
そのため、金仏壇に使われる材質やそれに伴うランク、価格といったものの違いは、果たしてどのように決められていてどうなっているかというのを知っている方は少ないはずです。

ただでさえ、お仏壇のことについても知らないという方が多いなか、そこに少し異なる金仏壇が登場してこんがらがるという方も多いです。
今回は、そんな金仏壇について、材質や種類などいろいろと掘り下げて紹介していきたいと思います。

金仏壇の発生と発展

まずは金仏壇を具体的な金額面で掘り下げる前に、そもそも金仏壇がなぜ日本で生まれたのか、その経緯とその発展について簡単に紹介しておきます。
せっかくの供養という面があるものですから、背景を知っておくことも大切かもしれません。

そもそも、金を使うことになった経緯とは

お仏壇の発生自体は、江戸時代の檀家制度が由来と言われていますが、唐木仏壇というジャンルが現代にも引き継がれているように、金仏壇自体は全ての宗派で必ずしもスタンダードとなるわけではありませんでした。

お仏壇に金を使って装飾するのは、極楽浄土を現代に映し出すことが大きな目的であり、荘厳(しょうごん)の意味を持ちます。
ご先祖様を安置するだけでなく、御本尊も安置するということから、御本尊の荘厳は非常に重要な要素だったのです。

現代では金と言うと「成金」のような若干悪いイメージを持つこともありますが、もともとは格式の高いものになります。
日本では古来から染料を用いてきましたが、衣装などを染める際により高度な技術が要求されたり、原料自体が高価だったりすると、その分貴重なものとされてきました。

冠婚葬祭に携わっている方であればご存知のことと思いますが、日本におけるセレモニーの中では、婚礼がもっとも格式が高く、葬儀がもっとも格式が低いものとされています。
※必ずしも現代の事情には即していませんが、過去にはそのように考えられていたということでご理解ください。

色の順番としては【金-銀-紫-赤-藍-緑-黄-黒】の順となっており、水引の色や本数などにも影響しています。
よって、御仏を安置するお仏壇は、最上位の色でなければならなかったというわけです。

もともと、御本尊と言うだけあって、浄土真宗で言えば阿弥陀如来の仏像は総本山に置かれていました。

しかし、信徒の心のよりどころとして、絵に描いた阿弥陀如来が御本尊として寺院から授与される例が増えてきました。
この傾向も、お仏壇が普及していく江戸時代から始まったものと言われています。

こうして、ご先祖様を祀るだけでなく、御本尊自体を自宅に迎えることで、次第に寺院の荘厳をお仏壇も真似るようになっていきます。
飯山仏壇や彦根仏壇といった、お仏壇の産地に金仏壇が多いのは、こういった理由によるものと考えられます。

お仏壇のニーズとともに、浄土真宗を中心に発展

浄土真宗は、肉食・妻帯などを許している、仏教の中でもきわめて独特な宗派です。
それゆえ、教義としても非常に情け深いものを持ち、悪人正機の概念などは他の宗派とは一線を画すものです。

開祖である親鸞が越後国(現在の新潟県)に流されたことから始まった北陸での布教ですが、やがて福井県・富山県・石川県にまで勢いを拡げていきました。

織田信長が一向一揆の鎮圧を徹底的に行ったことからも、信徒同士の結束力の固さがうかがえます。
この信仰心の強さは、そのまま文化にも反映されていきました。

現代で「伝統工芸品」として指定されている金仏壇の産地は数多くありますが、同じ県内で複数指定されているものもあります。

一例として新潟県を例に取ると、白根仏壇・三条仏壇・長岡仏壇の3ヶ所があります。
浄土真宗の布教が始まった地域に伝統工芸品が複数集まっているのは、決して偶然ではないでしょう。

宗派を超えた価値の提供

現代においても多くの宗派が寺院を構えていますが、金仏壇は宗派を問わず使われています。
創価学会などは比較的歴史が浅い中で独自の宗教観を持ち、お仏壇に対する考え方も独特ですが、そのこだわりは非常に強いものがあります。

より高価・荘厳なお仏壇を手に入れることを人生の目標とする発想は、他の宗派にはあまり見られない傾向です。
しかし、ここでも金仏壇の価値は生きており、やはり金を贅沢に使ったお仏壇ほど高価になっていきます。

仏教において、金が持つ本質的な意味は失われていないことを示している一例と言えます。
金仏壇は、もはや宗派を超えた価値の提供を実現しているお仏壇なのかもしれません。

金仏壇に用いられる木材の材質について

そんな金仏壇ですが、実際には唐木仏壇と同様で、基材としては木材を使って組み立てられていきます。
ただし、木がそのまま外気にさらされる唐木仏壇と違い、高級品と認定されるために、必ずしも銘木クラスの強度を必要としません。

また、木材以外の部分に用いられる素材も、唐木仏壇より多くなります。
具体的には、どのような木材・素材が使われているのかを下記で見ておきましょう。

多くは日本の建築材として用いられているものが選ばれる

金仏壇作りの一つの傾向として、後々装飾することもあってか、日本の建築材に使われている素材を白木として選ぶケースが多いようです。
硬さを持つ木材はその分加工に時間がかかるため、どちらかと言うと装飾・加工を意識しているものと思われます。

以下に、主だった素材をご紹介します。

檜(ひのき)

日本人のDNAに訴えかける木材の一つです。
特徴的なのは、100年単位で強度が変わる傾向があることです。

そのような傾向を古来から知られていたのか、宮殿建設にもよく使われている木材でもあります。

檜は、伐採されてから強度を増す特徴を持つ木材で、切られてからおよそ200年間は伐採前よりも強くなることが分かっています。

その後、1,000年かけてもとの強度に戻っていくという性質があるため、外部からの影響を受けない限り、ほぼ半永久的に建物を維持することが可能です。

その耐久性・保存性は、建築物だけでなく、寺院を模したお仏壇とも相性がよいことから、白木として使われています。

ヒバ(檜葉)

上記の檜と似ており、実際に檜と同じヒノキ科の樹木となります。
日本特産で、北海道から東北地方にかけて存在している材木ですが、特に青森県に最も存在する樹木とあって「青森ヒバ」とも呼ばれています。

非常に繊細で木目も美しく名前からもイメージできるようにヒノキと似ています。
湿気に対して強い耐性を持ち、また非常に腐りにくいため、日本の気候においても非常に優れた耐久性を持つ木です。

あの世界遺産にも選ばれた平泉の「中尊寺金色堂」でもヒバ(青森ヒバ)が93%も使われています。
800年後に復元修理を行った際にも、腐朽の程が小さく7割以上のヒバが再使用されたというほどの木材です。(参考記事はこちら

事実、現代の金仏壇の品質表示を見ればわかりますが、今では金仏壇の多くがこのヒバを主材木として使われています。

杉(すぎ)

日本で一番樹齢が長いとされている木で、全国各地に植えられている木でもあります。
用途は建築材から家具・日用品と幅広いですが、お仏壇の白木としても用いられます。

また、科学的な裏付けが可能になるにつれて、その性質が明らかになってきました。

杉は、しばしば宝物をしまうための箱を作る原材料となっていました。
歴史的には、奈良時代の宝物を収納した唐櫃(からびつ)が有名です。

調温・調湿作用に優れ、大気中の有害物質を吸着する機能も持ち合わせています。
一例を挙げると、二酸化窒素・オゾンなどの物質による劣化を防いでくれる効果があります。

昔の人が杉を建築物やお仏壇に用いていたセンスは、非常に研ぎ澄まされた感性の賜物と言えるのかもしれません。

松(まつ)

日本で建材などに使う機会は減ってしまいましたが、こちらも日本を象徴する木材の一つです。
強度や粘りはもちろん、経年によって生まれる色は見事なものです。

高温多湿の日本にも耐え、特段場所を選ばずに成長していきます。
このような力強さにあやかり、縁起物などとしてよく使われる松もまた、お仏壇の素材として用いられます。

松は、それ自体が優秀なモチーフであるため、お仏壇の欄間における彫刻となったり、扉や天井に描かれたりするほどお仏壇とは縁も深く親しまれています。

ただ残念なことに国産の松というのはそもそもの生産数が少ないことから、現代では貴重品となっていてあまり存在していません。

欅(けやき)

日本における四季を象徴した木の一つです。
本州以南に分布が確認されており、どこでも見られるポピュラーな木でもあり、こちらも木材として利用価値が高いことで有名です。

有名なところでは、清水寺の欅の柱があります。
京都の清水寺の舞台には、78本の欅の柱があるのですが、現代に至るまで12mの高さを支えています。

耐用年数が非常に高い木材と言えるでしょう。
建築材としてだけでなく、家具や電柱・太鼓の銅などにも用いられます。

意外なところでは、自然災害から線路を守る目的で植えられている「鉄道林」の役割も担っています。
生長が早いことが一因であり、日本で今後もさまざまな用途に活用される可能性が高い木材と言えます。

銀杏(いちょう)

葉が中央で切れ込んでいることが名前の由来となった木です。
種子は本来有毒ですが、一部食用にしたり、生薬として使われたりすることもあります。

中国原産で、日本では人家周辺に植栽されているものを見かけることがほとんどです。
よって、お仏壇の材料となるイメージを持つ方は少ないかもしれません。
事実、銀杏を芯材とするお仏壇は、現代ではほとんど見かけることがありません。

しかし、実用的な木であることは間違いなく、油分を含み水はけが良いという特徴があります。
材質も均一であり、加工性に優れていることから、碁盤や将棋盤・裁縫箱・茶棚・風呂桶と、非常に幅広く使われます。

ランクは下がるが「合板」や「木質繊維板」などの材質もある

金仏壇においては、必ずしも天然の白木が主材料となるわけではありません。
唐木仏壇やモダン仏壇などと同じく価格を安く抑えるために、天然合板・木質繊維板などが用いられるケースもよくあります。

接着剤によって板が貼り合わさった素材であることから、長期間の耐久性という点で難があるのは事実です。
しかし、安価にお仏壇を手に入れるという意味では、非常に貢献してくれる素材でもあります。

気を付けたいのは、比較的安価なお仏壇で、芯材について紹介されていないものは注意が必要です。
おそらく合板が使われているものと思われますが、ネット上では表記をぼかして書いている商品ページもあり、そのような商品は避けた方がよいでしょう。

以下に、代表的なものをご紹介します。

シナベニヤ

ベニヤ合板にシナの単板を貼り合わせた合板になります。
特徴としては、水を含まないことから木の動きが限定的で、シナの風合いが家具などに使い勝手のよい素材です。

しかし、シナベニヤには汚れに弱いという短所もあり、少し触れるだけで指紋が残ってしまうほどです。

そこで、この弱点を補うために、お仏壇に用いる際にはそのまま使わず塗装を施します。
金仏壇は基本的に塗装を前提としていますから、シナベニヤは相性が良いと言えるでしょう。

ラワンベニヤ

南洋でとれるラワン系の木材が使われているベニヤで日本で呼ばれる「ベニヤ」の代名詞的存在とも言えます。

合板の中では固くて重い部類に入るため、釘が打ちにくいなど加工が難しいという特徴を持っています。
表面に独特のざらつきがあることから、お仏壇に使う場合、加工は必須と言えるでしょう。

MDF(木質繊維板)

木材チップの繊維を主原料とし、そこに合成樹脂を加えて作った板のことを指します。
DIYなどに使われることも多く、安価で加工性に優れた特徴を持っています。

しかし、繊維が細かいことから、水に弱いなどの難点もはらんでいる素材です。
今では価格とのバランスが優れている事もあってか、多くの仏壇の特に価格を抑えたい仏壇では使われています。

金仏壇の主役となる「金」はどうするのか

金仏壇を装飾するためには、そもそも金が無ければ始まりません。
そこで必要となってくるのが金箔ですが、作り手はどのように金を選んでいるのでしょうか。

そもそも金箔とは何か

金箔とは、金を微量の銀・銅などと一緒に金づちで叩き、薄く延ばしたものを指します。

金のみで作られたものは「純金箔」、銀・銅の合金は「金箔・本金箔」と呼ばれます。
ちなみに、真鍮から作る「洋金箔」というジャンルもあります。

一般的に日本国内で製造するお仏壇で用いられるのは、金箔・本金箔と呼ばれるものが主流です。
金箔・本金箔と呼べる純度は94%以上とされており、現代では石川県金沢市とその周辺が主要産地となっています。

金箔のランク付けは「色」で決まる

金箔と一口に言っても、その純度に応じて色名がついており、1枚あたりの価格も変わってきます。
石川の金箔メーカーが公開している料金表を例にとると、主だったもので以下の通りとなっています。
※なお、サイズは全て「109ミリ角」での価格です。

  • 純金 (純度24.0K・純金率99.99%):1枚あたり319円
  • 五毛色(純度23.7K・純金率98.91%):1枚あたり264円
  • 一号色(純度23.4K・純金率97.66%):1枚あたり247円
  • 二号色(純度23.2K・純金率96.72%):1枚あたり243円
  • 三号色(純度23.0K・純金率95.79%):1枚あたり230円
  • 四号色(純度22.7K・純金率94.43%):1枚あたり215円
  • 仲色 (純度21.8K・純金率90.90%):1枚あたり215円
  • 三歩色(純度18.1K・純金率75.53%):1枚あたり210円

純度が高くなるにつれ、値段も高価になる傾向があります。
よって、本格的な金仏壇になればなるほど、純度の高いものを使っていることがうかがえます。

金粉を使う場合、さらに金額が高くなる

金仏壇をさらに重厚な仕上がりにするために、金粉が使われている例もあります。
こちらは、金属を削ったり、溶かした金属を噴霧したりして作られる顔料を指すこともあります。

実際には、金箔を製作した際に余ったものを加工して作られるケースが多いようです。

金粉は金箔と異なり、貼るのではなく蒔いて使います。
そのため、同じ面積で使う量もその分多くなる傾向があります。

金箔に比べて光沢が均等になるメリットがある反面、均等に蒔くには一定の技術が必要となるため、職人も限られています。
そのせいか、金箔だけでなく金粉を使って仕上げられたお仏壇は、より高価になる傾向があります。

金仏壇のランクを分けるものとは?

金仏壇は、素材によるランク分けはもちろんのこと、その工法や技法が価格を決めるお仏壇でもあります。
以下に、主に価格面でその違いを対比させつつ、いくつかの基準をご紹介していきます。

サイズ感による価格の違い

もっとも分かりやすい違いになります。
大きさが小さいものほど安く、大きいものほど高いという、非常に分かりやすい分類です。

とはいえ、小さくてもしっかり金箔仕上げをほどこしているものが多いことから、安い印象を与えることはありません。

集合住宅で使う大きさのものであれば、200,000円以下で購入することが可能です。
300,000円~400,000円程度の予算があれば、和室に単独で置けるサイズになりますし、素人目にも荘厳に手間をかけているのが分かります。

本家に置くサイズであれば、1,000,000円を超えるものを検討する方も多くいます。
ただ、正直なところ、仏壇の中でも特に金仏壇は上を挙げればきりがないため、自分なりに落としどころを決めておいた方が迷いません。

表面仕上げによる価格の違い

金仏壇においては、表面仕上げの方法がいくつか存在します。
代表的なものは漆仕上げです。

漆は古くから用いられており、湿気を吸って固まる性質を持っていることから、日本における建築・工芸の分野で幅広く使われてきました。
それゆえ、高級品の中には漆仕上げにこだわるものも少なくありません。

しかし、漆の乾燥には湿気を必要とすることから、その短所を補うカシュー仕上げなどの新たな手法も使われるようになりました。

現在では、使い勝手の良いカシュー仕上げが、金仏壇においてはメインの塗料となっています。
よって、仕上げ方法によって価格に違いが出るケースは、一部の高級品を除いてほとんどないと言えるでしょう。

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工法による価格の違い

金仏壇の工程は複数に分かれており、それぞれに専門の匠が存在します。
有名な産地であれば、木地・荘厳・彫刻・塗り・蒔絵・金物・箔に関する工程が代表的です。

伝統工芸品に認定されているものについては、伝統工芸士の資格を設けているところもあります。
当然ながら、ブランド品となる伝統工芸品のお仏壇と、海外製のお仏壇とを比べると、その価格は文字通り「桁」が違います。

全金粉でできたものであれば、最低でも7桁を想定しておいた方がよいでしょう。

細部を見比べてみると、確かに彫刻や宮殿部分の荘厳は重厚に感じられますが、素人がその違いを一目で見分けられるかと言えば、正直難しいものがあります。

蒔絵などの装飾も、美しさは感じられても、その技法にまでこだわってお仏壇を技法で違いを見比べて選べる方は多くありません。

しかし、宮殿部分だけを持ち運べるようになった御堂(みどう)造りなど、特徴がすぐに分かるものも存在しますから、芯材と仕上げ方法がそれなりに高品質のものであれば、あとは詳細を細かく店員さんに尋ねてみるのもよいでしょう。

本当に知識のある方であれば、明確に違いを説明することができるはずです。

いずれにせよ、高額なお仏壇を購入する際には、メーカーからの情報が分かる資料を提示している業者で購入した方が賢明です。
業者によってはかなりの値引きがされているモデルもありますから、一概に値段だけでクオリティを図ることが難しいという側面もあります。

まずは、実際に品物を見て納得できるかどうかが大切です。

おわりに

金仏壇は、さすがに日本のお仏壇において最高ランクの一つに属しているだけあって、多くの規格で価格帯が6桁からのスタートとなっています。
より大きく、より荘厳になればなるほど、値段にも反映されていきます。

しかし、一部の伝統工芸品を除いては、それなりの金額がするお仏壇がディスカウントされている例も見受けられます。
価格の大小だけで出来を判断せず、実際に見てみて、触れてみてどうかという「感触」を大切にしてくださいね。

昔と違い今では浄土真宗でも金仏壇を使わないという家庭も増えてきています。
逆に多くの家庭で和室がなくなり洋室だけの家も多く、モダン仏壇や家具調仏壇などが多くなってきています。

しかしながら、やはりいわゆる「ザ・お仏壇」と言えば金仏壇というイメージが今でもやはり強いのも事実です。
おじいちゃん、おばあちゃんの家にお正月などに帰省したときにあったお仏壇と言えば金仏壇だったという方も多くいます。

今では価格も抑えられ、昔ほどお仏壇を買うか家を買うかなんて言葉が流行る時代ではありません。
安いモノであれば金仏壇でも10万円を切るものも存在しますし、逆に超高級で大型で希少な材木を使っていれば数千万をも超えてきます。

もちろん一般家庭においては、そのレベルのお仏壇であるはずもなく、一般価格帯としては20万円~50万円あたりが多くなってきています。

金仏壇はデザインとして黒と金が主になるため、他の唐木仏壇やモダン仏壇のようにデザインで色々なパターンがあるものではありません。
金仏壇同士で見比べてもそこまでデザインなどに違いが多くありません。

しっかり選び方、見方や品質としてどうなれば高くなるのかを知って、間違い無い金仏壇選びをするようにしてください。


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